本日はフイルム写真を投稿いたします
今回はCANON EOS-1Nの7回目です
前回の投稿は以下のリンクで御覧いただけます👀
kumowasukidesuka.hatenablog.com
現有フイルム機としては使用頻度の高い機種です
CANON EOS-1N&EF 20-35mm 1:2.8L
去年購入したEF 20-35mm 1:2.8Lは
フイルム写真として今回が初投稿です
写真はノーマルグリップのEOS-1Nですが
普段はパワードライブブースター装着
CANON EOS-1N-HSで撮影しております
写真のEF 50mm 1:1.8Ⅱは随分前に壊れた…
使用フイルムはKodak GOLD 200
各写真タイトル( )には
使用レンズを記載しました
機材にも興味のある方は御参照ください
①早朝の河辺で日の出直後(EF 20-35mm 1:2.8L)
②雲隠れした朝日(EF 50mm 1:2.5)
これは単焦点50mmの撮影結果です
いわゆるコンパクトマクロレンズですね
EOS-1Nでは20-35mmと50mmの2本を
殆どの撮影で使用しております
③朝日に煌めく水面(EF 50mm 1:2.5)
陰陽のコントラストを佳い感じで表現してくれました
このレンズは風景撮影でも高い描写力に定評があります
④雲から降り注ぐ光の帯(EF 20-35mm 1:2.8L)
デジイチで綺麗に撮れてもフイルムだと白飛びする
銀塩時代にはフィルター等で対処されていたのでしょうか
特に白飛びの対処でフイルム機の難しさを感じています…
⑤朝日が輝かせた雲達(EF 20-35mm 1:2.8L)
⑥穏やかな朝空と静かな水面(EF 20-35mm 1:2.8L)
今回は河辺のリフレクション撮影が多かったですね
この場所は東空以外は構図を作りにくい地形なので
多方面を撮影したい空模様の日は適宜場所を変えます
撮影場所を思案することも楽しみの一つと云えます
⑦空の高さ水面の煌めき(EF 20-35mm 1:2.8L)
御訪問の皆様
今日も一日お疲れ様でした
佳い夜をお過ごし下さい📷